格安SIMより『ワイモバイル』に乗換えるべき理由

あなたは、いままでどんな携帯会社と契約してきましたか?

私はスマホに変えてから約10年間で

ソフトバンク ⇨ au ⇨ mineo ⇨ Y’mobile

と、変えてきました。

家族やデータのみプランを含めると、他にも「ドコモ」、「0sim」、「OCNモバイルONE」を使っていますが、その中でも

’mobileワイモバイル)】

ダントツで★おススメ★です。

私がauに変えた5年前は、キャッシュバック戦争でiPhone6がタダでもらえてさらに5万円くらいのキャッシュバックがありすごい時代でしたが、現在は、総務省のお達しによりキャッシュバックはかなり抑えられr、機種代も高くなってしまいました。

一方、スマホの平均月支払い額は、大手3キャリアの場合7,000円程度、格安SIMの場合3,000円程度とされています。

機種代にあまり差が出なくなったいまだからこそ、料金プランやサービスが重要で、あなたに合った携帯会社を選ぶ必要があります。

私は、今年の3月から『ワイモバイル』に変えましたが、支払いは毎月3,500円程度(新規割700円分や家族割500円がないと仮定)で『マイネオ』の時と比べて500円程度高くなっています。

しかし、満足度は10倍です。

では、『ワイモバイル』の何が良いのか、なぜ私が『ワイモバイル』にしたのかをご紹介しますので、あなたの携帯会社選びの参考にしていただければと思います。

ワイモバイルってどんな会社なの?

ワイモバイルは、大手キャリアと格安SIMの中間のような存在で、ソフトバンク宮内社長曰く、

『ソフトバンク』 ⇨ 「ビジネス」、「大容量」

『ワイモバイル』 ⇨ 「ライトユーザー」

『LINEモバイル』 ⇨ 「若者(10代、20代)ユーザー」

とターゲットを分けた戦略を行っています。

わかりにくいですが、経営は、『ソフトバンク』『ワイモバイル』ソフトバンク株式会社として同一の会社で、『LINEモバイル』ソフトバンク株式会社の子会社です。

私がワイモバイルに乗換えた理由

ワイモバイルのメリットはたくさんありますが、私が格安SIM(mineo)からワイモバイルにした理由が大きく3つあります。

理由NO.1 電話を掛けるのに専用アプリを使うのが面倒くさい

格安SIMを使ったことがある人はわかると思いますが、電話を掛ける時に安くするためには、専用アプリを使用する必要があります。

MVNO会社や機種にもよりますが、着信があったところに折り返すのにも電話番号をコピペをしなければいけなかったりと、これがかなり煩わしい・・・

専用アプリを使わずに間違えて電話してしまうこともしばしばありました。

私たちの世代でも間違えてしまうので、機械に疎い人では、よくわからなくて高い料金のまま電話してしまう人も多いと思いますし、おススメすることができません。

私は、仕事と兼用で携帯電話を使っていることもあり電話番号での通話が多くあるため、LINE電話やfacebook電話だけというわけにいきません。

電話番号での通話がほとんどないということなら、この理由はあまり関係ないかもしれませんが、電話を使う人からするとかなり大きなことです。

理由NO.2 電波や通信速度が不安定

電波については、やはりワイモバイルの方が安定します。さまざまな方が調査をしていますが、ソフトバンクの電波をそのまま使っているため、災害時も含めて安心できると言えます。

理由NO.3 PayPay残高のチャージでポイント2重取りのため

令和2年2月から、PayPay残高のチャージにヤフーカードを使っていてもPayPayボーナスポイントとカード支払いのポイントの2重取りができなくなってしまいました。

PayPayボーナスとクレジットカードポイントの2重取りをするには現在はソフトバンクかワイモバイルと契約していてチャージを『まとめて支払い』で行う必要があります。

私の住んでいる自治体は、今年から固定資産税や国民健康保険税等をPayPayを使って支払えるようになり、今後対応する自治体も増えていくと思われます。

『まとめて支払い』の限度額が最大月10万円という制約がありますが、うまく使えば、数千円の差が出ますので活用しない手はないと言えます。

ワイモバイルにすると感じる多くのメリット

他にもメリットはたくさんあります。

メリット① 店舗があって安心

正直私は、一度もワイモバイルの店舗に行った事はありませんが、現在はほとんどのソフトバンクにワイモバイルが併設されていて、何かあっても安心と言えます。

特に、機械に疎かったり、高齢者の場合は非常に大きいメリットと言えます。

メリット② 乗り換えポイント還元キャンペーンをやっている

前述したように、総務省のお達しにより乗換え還元キャンペーンがあまり行われなくなっていますが、ワイモバイルは、乗り換えると最大で14,000円の還元があります。(詳細はこちら⇨Y!mobileオンラインストア

数か月後のPayPayでの期間限定ポイントでの還元となりますが、今どき14,000円もの還元をするところはありません。また、オンライン申込みなら事務手数料(3,000円)も無料になります。

メリット③ LINEでのID検索ができる

意外とこれは大きいです。格安SIMで不都合を感じるのが、このLINEでのID検索で、ほとんどの格安SIMはLINEでID検索や電話番号検索ができません。

それに対して、ワイモバイルはソフトバンクのサブブランドのため、年齢認証が可能で、ID検索や電話番号検索が可能です。

電話番号はわかるんだけど、ショートメッセージじゃぁお金もかかるし、LINEが知りたいなっていうときに便利です。ただし、相手方が「年齢認証ができていること」と、「IDによる友だち追加を許可」していることが条件となります。

メリット④ ヤフープレミアム会員が無料

ヤフープレミアム会員の月額500円がタダになります。

これは、ヤフーショッピングの利用度によりお得度は違いますが、ポイントやボーナスを踏まえるとAmazonや楽天より安い商品が多くあります。

常に3%のボーナスポイントがあったりと様々な特典があり、PayPay残高も駆使しながら、最もお得な商品をみつけましょう。

メリット⑤ 家族割引やソフトバンク光回線割引が使える

家族のスマホがソフトバンクやワイモバイルだと2台目以降500円割引されます。

詳細はこちら

ソフトバンク光やソフトバンクAirを使っていた場合も家族1台当たり500円の割引になります。ただし、上記の家族割との併用はできませんので、そこまでお得というわけではありませんのでご注意ください。

詳細はこちら

ワイモバイルにした時のデメリット

ワイモバイルには、これと言ったデメリットはありませんが、あえて言うとすれば、以下の5つです。

デメリット① 格安SIM(MVNO)に比べれば料金が高い

ワイモバイルは、10分かけ放題の通話がプランに組み込まれている分料金は高くなります。

通話をほとんど使わない人ならば格安SIMの方が割安になります。

デメリット② キャリアメールが引き継げない

キャリアメール(3大キャリアの@docomo.ne.jpなどのメール)を引き継ぐことができません。電話番号はMNPができたので良いですが、これは乗換えをする場合は必ずおきてしまうことです。

ただし、最近はフリーメールやLINE、ショートメッセージなどが主流で、キャリアメールは使っていない人も多くいます。私も一切使っていませんが不便を感じることはありません。

デメリット③ 大容量データ通信に対応していない

ワイモバイルはもともとライトユーザーをターゲットにしているため、契約できる基本の最大容量は14GBです。

20GBなどの大容量が必要な場合は、ソフトバンクにしてください。というのが会社の方針ということです。

デメリット④ 余ったデータ通信を繰越できない

これが一番のデメリットかもしれません。ほとんどの会社で余った通信データ容量は次月に繰り越せるサービスがありますが、ワイモバイルはできません。

その分、しっかりとした月間データ容量の管理が必要と言えるでしょう。

詳細はこちら

デメリット⑤ 10分超えた場合の通話料が格安SIMに比べて高い

格安SIMの10分かけ放題のプランに比べると、10分を超えた場合の通話料が高くなっています(30秒20円)。

ただし、よく10分を超える場合は、1000円追加すれば完全かけ放題にすることが可能なため、大きなデメリットではないと言えます。

こんな人は絶対にワイモバイルの検討を

ワイモバイルを特におススメしたいケースをまとめました

①なにかあった時に店舗で相談したい

格安SIMはほとんどの会社が店舗を持たないため、何かあったときにそれなりの知識が必要です。あまり携帯に詳しくない場合は、店舗があることで大きな安心になります。

店舗で相談したいような方のほとんどは、月間使用データ容量10GB以下のライトユーザーだと思いますので、店舗が必要だと思う時点でワイモバイルを検討する価値はあります。

②ヤフーショッピングをよく使う

ヤフープレミアム会員が無料になることと、PayPay残高のポイント2重取りは大きなメリットです。

③電話をかけることが多い

ワイモバイルは、全てのスマホプランで10分かけ放題が付いていて、1000円追加すれば完全かけ放題になります。

電話をほとんどかけない場合は、格安SIMをおススメしますが、月5回以上電話を掛ける場合は検討するべきだと思います。

④スマホ料金が高くて家計がきびしい

スマホの月額料金が4,000円を超えていて、料金を抑えたい場合は格安SIMやワイモバイルを検討するべきです。

3大キャリアは基本的に、大容量には強いですが本当に大容量が必要ですか?

自宅にWi-Fi環境が整っていれば、大容量が必要な人は極まれです。本当に必要なものかどうかもう一度考えてみましょう。

⑤家族がワイモバイルやソフトバンクを使っている

家族が使っていれば、2台目から500円割引がありますので、さらにお得になりますので検討の余地ありです。

乗り換えるにはどうしたら良いのか

ワイモバイルの乗り換え方法は

①店頭での手続き

②オンライン手続き

の2つがあります。

スマホ本体については、ワイモバイルで購入が最も手続きが楽ですが、いままでの本体を使う場合は、SIMロック解除が必要になりますので、ご注意ください。

SIMロック解除方法

①3大キャリアの場合
携帯会社のHPにてSIMロック解除手続きを行うか、契約している会社の店頭にて解除を行ってください。

店頭の場合、事務手数料(3,300円)が発生するためHPでの手続きをおススメします。

②格安SIMの場合
もともと、SIMロック解除されている機種を使用している場合も多いですが、解除されていない場合は、元の携帯会社(3大キャリア)の店頭に行って解除手続きが必要となります。

①店頭での手続きの注意点

店頭での手続きは、わからないことを聞きながらできるメリットはありますが、事務手数料3,000円がかかり、還元キャンペーン等が使えないというデメリットがあります。

電話番号を引きつぐ場合は、事前にMNP予約番号を取得しておいてから、店頭に行くとスムーズに進めることができます。予約番号取得方法は、契約している携帯会社のHPで確認してください。

②オンライン手続きの注意点

オンラインで手続きをすれば、3000円の事務手数料が無料になるメリットがあります。

また、5のつく日とぞろ目の日(11日、22日)は、PayPayボーナスライト特典3,300円分が上乗せされるため、よっぽど急いでいるわけでなければ、特典がある日を待つようにしましょう。

上図のように、SIMカードMR特典4,400円分については、スマホベーシックプランMorRに申し込む必要がありますが、スマホベーシックプランS(月3GB)で十分な人の場合は、申込だけMにして手続き完了後、Sに戻すことで特典は受けることが可能です。

ただし、初月の基本使用料はプランMの料金となり、1,000円高いですのでご注意ください。

オンライン手続きでの注意事項

注意①
Amazonやヤフーショッピング等でスターターキットなる商品が売られていますが、基本的にメリットがありません。直接公式HPで申し込んだ方が、キャンペーンもありかなりお得になる可能性が高いです。

注意②
家族でデータ容量を分けて利用できるシェアプラン(詳細はこちら)はオンラインでは申し込めません。

まとめ

私がワイモバイルにした理由とワイモバイルのメリットをご紹介しました。

電話はあまり使わず、とにかく安くしたければ、mineo等の格安SIMの方が良いですが、ある程度電話を使う人にとっては、総合的に『ワイモバイル』がダントツでNO.1です。

携帯会社をあまり変えたことがない人にとって、MNPで乗り換えることに抵抗がある人もいるかもしれません。

ただ、3大キャリアに比べると数千円レベルで月額料金を下げることもできます。継続的にかかるお金ですので、一時の手間を惜しまず、ご自身に合った携帯会社を選びましょう。

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